会社にビジョンとミッションは不要。

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↑僕のBar兼事務所です。我ながらコンパクトで使いやすいスペースに仕上がっています。

世界は急速に変化している。30年前にインターネットは無かったし、40年前はベトナム戦争をしていたし、150年前は武士が居た。

僕は17年ほど会社に勤め、会社を経営し、ある事に疑問を持っている。ビジョンやミッションはこれからの時代必要無いのではないかと。

なぜそう思うかというと、経営者や経営企画は一生懸命ミッションやビジョンを作るが、ビジネスの環境は変わるのし、自分も成長するから、大抵陳腐化する。

そして、役員や社員全ての人が同じ目的で働いているわけではない。「私達は○○に貢献するカンパニーである」と言われてもしっくりこないのが現実ではないだろうか。

(余談だか、会社のオーナーである株主はビジョンにもミッションにも口を出すことはない。株価と配当が全てだ。全くの茶番である)

中にはビジョンとミッションに共感してモーレツにやりがいを持って働く人もいるかもしれない。でも終身雇用制度が崩壊して、副業やフリーランスが当たり前になってくる時代と矛盾している。若いうちは良いかもしれないが、あまりに会社に依存してしまうと、何かあって放り出された時に再起不能になる可能性がある。

これから訪れる「個の時代」においては、会社は個が動きやすくする為のプラットフォーム(社会保険等を納入する仕組み)でしかなく、そこを活用して個が「どう生きるか」が、かつてのビジョンやミッションに該当するのではないかと考えている。

①自分の生きたい人生

②やりたい仕事・活動

③それを実現できるプラットフォーム

(会社や団体)

これなら、会社がビジョンやミッションを持たなくてもいい。そこにいる個が動きやすくをする環境だけ用意するだけで良いのだ。

逆にこれが出来ない会社は人が少しづつ減り始め、50年後には全て無くなっているだろう。

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