「勉強させてもらいました」という人はヤバい

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京都のショップKIWAKOTO

↑2時間だけの京都滞在で、元同僚が始めた京都の伝統工芸品を使った高級車のドレスアップをしているお店に訪問。京都に来てもらって、海外の人からの注文を受けたいとのこと。

さて、僕は経営コンサルタントを主な職業にしていますが、この仕事は過去の経験を応用して経営の手助けをするのですが、報酬も高いため、いきなり発注とはならない。

そのため、視察受け入れをして無償でベトナムの概要やこれまで支援してきた事業のこと、ビジネスの苦労話やポイントをご紹介したりします。しかしながら、具体的にベトナムでやりたい事の話にはならず「勉強させてもらいました!ありがとうございます」で終わってしまう人が大半である。

こういう人々が何を考えているのか、推測してみたいと思う。

現地の日本人が何をしているか知りたい

これはしょうがない。僕も初めての国に行ったとき、1番助かるし面白いのは現地に住んでいる日本人の情報である。日本人からすると、ベトナムの事より、ベトナムに居る日本人が何しているかの方が興味が湧くのだと思う。

こういうビジネスを日本人がやっていますよ。ベトナムナンバーワンのピザ屋は日本人が経営していますよ。これを聞くと海外で活躍出来ていない日本人に一筋の光が見えるのかなんなのかわからないが、喜ばれる。

簡単にできるビジネスを見つけたい

視察に来る方人の半分はサラリーマンで、半分は経営者です。経営者の場合は大抵日本のビジネスが枯れて来ていて、今は安定収益があるものの未来永劫続くわけではないので、何かビジネス投資ができないか探している。

その中でも本腰を入れて現地法人作って人も送り込むような経営者は1割未満。大半の経営者は現地の会社・人に丸投げして、利ざやだけを取れないかと考える。

ただしそんなチョロっと出資してアイデア出せば事業が回るわけではなく、結局何も起こらずにおわる。

資料を欲しがる

プレゼン資料などを後でPDFで送っていただけませんか?と執拗に迫るひとがいる。多分社内での報告用に欲しいのだろうけど、そういう人に限って話もちゃんと聞いていないし、質問も次のアクションも出てこない。

そんな茶番を手伝う気もないので、絶対に資料は送らないしメールも返さない。

Facebookの友達申請がしたい

経営者、サラリーマンどちらもだが、視察受け入れただけなのにやたらとFacebookの申請をしたがる人がいる。前述の現地の日本人が何をしているかもっと知りたいからだろう。

しかし、僕はFacebookは深い友達とのやり取り、特に仲間が今どこで何しているかをお互い知るために使っているので、会って1時間の人から申請されても承諾できない。そんなのを承諾してたらタイムラインが知らない人だらけになってしまう。

それに僕の生活は普通の人とだいぶ違うので、不快に思う可能性も高い。「昼間にプールで泳げない生活なんてありえない」とか言ってるのでムカつくと思う。それでも、僕の発信する情報を知りたければこのブログを読んでほしい。それなりに魂を注いで書いている。

自分が何しに来ているかわかっていない

これはサラリーマンの出張や視察旅行に来た人であるが、ボケーっとして話も頭に入ってなさそうな奴が多い。メモも取らずにふんぞり返っていたり、早く帰りたそうにしていたり。

その人を送り出した会社や視察案内の人は、この訪問から何かを感じさせるためにこの場を用意しているのだが、当の本人は自分で視察先を決めたわけではないので、連れて行かれるがままなんとなく座っている。

そして最後に、「勉強になりました。また機会があれば宜しくお願いします」が出てくるのだ。

まとめ

こういうヤバい人達がいる一方、日本に居たら絶対に会えないような凄い人や素敵な人がいっぱい訪れてくれるのも事実です。だからたまにハズレがあるのはしょうがないのですが。

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