居心地悪ければすぐに退散せよ

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人生をより良いものにするために必要な事。

・楽しい所に居る

・居心地悪い所からはすぐに退散

この2点を説明したいと思います。

日本屈指のコンサルタント大前研一さんは、人生を変えるためにできる事は3つだと言います。

・住む場所を変える

・付き合う人を変える

・時間の使い方を変える

これはまさにその通りなのですが、一念発起して、新しいコミュニティなどに参加したり、引っ越しをした時に、それが居心地悪ければ直ぐに退散する、という癖をつける必要があります。

「折角来たし、参加費ぐらいの元は取りたい」と思いがちですが、時間の無駄になる事が多いです。人間が感じる居心地の悪さはかなり精度の高いコンパスになります。

こんな時は、迷わずそこから退散しましょう。

居心地の悪い所からは退散

自宅、通勤路、ランチの食堂、事務所、飲み会、ジム等々。毎日自分がいる場所が全て楽しい時間である、というのが正しい人生です。

もしこのうちどこかに居心地の悪い場所があれば、そこから退散すべきです。自宅に居てもウキウキワクワク、気持ちいい気分にならないのなら、同居人か隣人か何か問題があります。

同じく飲み会に行ってもイマイチ楽しくない場合は、メンバーがあまり良くないのでしょう。こういう時は、お腹が痛い、今晩中にクライアントに送らなければならない書類がある、とでも言って退散しましょう。

歩いている時でも同じです。この道、キャバクラのキャッチが居て鬱陶しいな、という道など通らない方がいいです。徹底的に避けましょう。

近づいて来る人からも退散

自分で選んだ飲み会からの退散も大事ですが、もっと大事なのは、外から近づいて来る人の扱いです。

私の場合多いのは、知り合い経由で、「○○をやっている人がベトナムに興味があるので紹介させてほしい」というパターンです。

知り合いの紹介なので、まずは会いますが、5割の確率で居心地悪いです。やはり、全く接点の無い人なので、いきなりそんなに好きになれませんし、バックグラウンドが違い過ぎて話が合わない事が多いです。

面会すると基本1時間を上限にお話しますが、居心地悪い時は「すみません、銀行での手続きに行かなければならず、こちらでよろしいでしょうか」と言って30分以内でも退散します。

もしかしたら仲良くなれる人かもしれない、という時もありますが、本当にそういう人なら、退散したとしても、もう一度どこかで巡り合わせが来ます。なので、別に良いのです。

気持ちのいい所にだけ居たら良い

居心地が悪い所・人からは即退散ですが、逆に気持ちのいい所には居続けたら良いのです。気持ちのいい所に居ると相乗効果も期待できます。

前項で、知り合い経由の紹介の50%は不快だと言いましたが、この気持ちの良い事(例えば私ならバンド演奏、プールなど)をしている時に訪れるに事(出会いや、連絡)は80%ぐらいの確率で良い事がおきます。

居心地の悪さを排除して、気持ちのいい事だけする事により、居心地の悪いものに出会う確率を減らしていくことができるのです。

詐欺や泥棒に会う人は、居心地の悪いところでくすぶっている人です。毎日清々しく気持ちよくやっている人の所には、邪悪なものが寄ってこないように出来ていると感じます。

退散のコツ

とにかく早く判断すること。非喫煙者で、レストランに入って隣が喫煙者だったら、即店を出ましょう。

飲み会に行って、あまり好きではない人が同席していたら、幹事にその旨を伝えてお金を半額くらい払って退散しましょう。

訪問者と面会して、目的もよくわからない無駄な時間になりそうなら「銀行へ行かなければならない」と言って切り上げさせてもらいましょう。

ちょっと様子を見てから、の必要はありません。心のコンパスを信じてバサバサ決めていきましょう。

判断の基準は、

「あ~俺今めっちゃ楽しい!」と言えるかどうかです。言えないならそんな時間いりません。退散して家に帰りましょう。

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